第4住区自治連創立30周年

10月10日(土)に緑陽中学校で、第4住区自治連合会の創立30周年記念式典とコンサートが催されました。
第4住区地区は北広島団地で1番遅い昭和50年代前半に分譲が始まりましたが、他住区同様、高齢化が進んていることから、近年は特に行事を積極的に取り入れ、世代間の交流を図っています。
自治連合会の檜皮会長は「高齢化率は今後10数年の間に40%を超えるのではないかと推測されます。住民アンケートや座談会を実施した結果、安全・安心でこれからも住み続けたい街にしてほしいとの意見が多かったので、今後ももちつき大会や盆踊りなどの行事を続けていきたいと思います」とあいさつ。引き続き、自治会役員や地域の清掃ボランティアに尽力した功労者の表彰と、創立30周年記念誌の紹介が行われました。
また、記念コンサートでは、緑陽中学校合唱部による歌声や地元出身のピアニスト・武田朋子さんによるピアノ演奏に、集まった住民らが耳を澄ませて聴き入っていました。
ミニデイサービス『たんぽぽ』開設10周年

10月15日(木)に芸術文化ホールで、ミニデイサービス『たんぽぽ』の10周年記念パーティーが行われました。
たんぽぽは、平成11年10月に地域の賛同者ら数人が「高齢者が家に閉じこもらないよう、誰もがゆったりと過ごせる場をつくろう」と開設。現在70名ほどの会員が、月に2回旧北ガスサービスステーション(白樺町)の2階に集うほか、手芸やマージャンなどのいくつかのサークルで活動をしています。
たんぽぽ会の森会長は「今の場所に落ち着くまでは場所探しに苦労しましたが、ボランティアの皆さんに支えられて続けてこられました。これからもこういう組織がとんとん増えていってほしいと思います」と話していました。
老人クラブときわ会も30周年!
第4住区ができた翌年に設立された老人クラブ『ときわ会』の創立30周年記念祝賀会と演芸大会が10月13日(火)に第4住区集会所で行われました。
ときわ会は、昭和54年に52名でスタートし、現在の会員数は71名。ライフスタイルの多様化で会員数が減少していく老人クラブが多い中、ときわ会では月2回の例会のほか、旅行、カラオケ、マージャンなど9つのサークルで活発な活動を続けています。
午前の祝賀会では、物故者への黙祷をささげた後、最高齢者と米寿の二人に花束が手渡されました。米寿の表彰を受けた田澤艶子さん(松葉町)は、設立まもないころから入会している一人で、「入ったのは50代の時。最初はお手伝いという感じて入りましたが、人数が少なく、ただお茶を飲んでいるだけでした。今までに休んだのは夫が亡くなった時だけ。よく30年通ったと思います」と感慨深げに話していました。
販売所リレーコラム 〜 前期高齢者 〜
野山を歩くのが好き。海辺で産声をあけたのに、小さいころから雪解けを持ちきれずに野に出かけました。洗濯機のないころの話です。
洗濯物が増えるから行くな、とよく母に止められていました。春はまだ海に行っても泳ぐことはできないし、女の子で釣りざおを持ち歩いているのも見かけません。きっと、畑の隅にある花畑に立ち寄ってスイセンのつぼみでも眺めていたのでしょう。原風景のような気がします。
6月に樽前山の初登山を体験。そりゃそりゃ感動してしまい、次回へと靴を買いました。高山植物の花の盛りで、下界に根を下ろして咲いたら風も柔らかいし仲間もたくさんいるからと、環境の悪いふちなどにけなげに咲いているその姿を見ているとヽ楽して生きていくのが恐縮に思われました。ヤッホー。
【 南町配達 T・K 】