南道新販売所 北海道新聞 日本経済新聞 道新販売店 北海道新聞販売所 0120-971-335

石狩地方の天気予報       その他の地域の天気
11日17時、気象庁発表

日付 12月12日(水)
天気 曇り のち 雪
曇り のち 雪

詳細はこちら
contop
Topics - 最新エントリ
 最新エントリ配信

最新エントリ
 
2017/09/21  (7:06 am)
執筆者: admin (7:06 am)

お客様ご紹介キャンペーン実施中 9月29日まで!

北海道新聞社ではただ今、北海道新聞の新規購読者(3カ月以上の購読)を紹介していただくと、
ご紹介者に「2017年度新米 道内産ななつぼし4キロ(1キロ×4袋)」を、
新規にご購読される方に「クオカード500円券」をプレゼント!
 
ぜひ、この機会にご親戚やご友人を紹介してください。
 
◆応募期間
9月29日(金)まで
 
◆お申し込み方法
北海道新聞販売局へ電話またはFAXで
 Tel 011−210−5701
 Fax 011−251−9082
※受付時間(土日祝を除く)10:00〜17:00
*WEBからのお申し込みもできます。
→詳細・応募はこちらで
 
◆申込対象
--- 道内にお住まいの方 ---
・現在すでにご購読中の方とご購読予約中の方は対象外です。
・キャンペーン期間中に購読中止した方の再購読は対象外です。
・2017年10月1日までに購読していただける方の紹介が対象です。
・ご本人自身の紹介は対象外です。
 
◆プレゼントのお届け
ご紹介者には新米をお届けするため、10月上旬より順次お届けします。
新規ご購読者にはご契約手続き後、2〜3週間以内にクオカードをお届けします。

ふれてフェスへのご来場ありがとうございました

9月2日(土)に地域交流ホームふれてで『ふれてフェスティバル2017』が行われ、当販売所でも十勝ワインやティラミスチョコなどを販売させていただきました。
 
今年も天候に恵まれ、幅広い世代がふれあい、笑顔あふれるフェスティバルとなりました。ご来場ありがとうございました。

道新購読者限定!! 特別価格販売

インカのめざめポタージュ


 

申込書(PDF)

イベント案内

北広島フォトクラブ 第18回 写真展

会員19名のテーマ作品「花」と自由作品を展示します。
 
日時:9月26日(火)〜10月1日(日) 9時半〜18時
     (26日は13時より、1日は17時まで)
会場:芸術文化ホール ギャラリー
問合せ:事務局 山本 TEL:090-8425-3832

「黒い森美術館」 9・10月企画展のご案内

*企画展開催中の入館料は無料
 
☆大賀千尋(madoの外の世界)展
−日々の切り取った景色を織り込んで−
会期:9月25日〜10月4日 の開館日
 
☆キャンドル(櫻井芳枝)と木の家具展(宮本秀仁)
会期:10月9日〜18日 の開館日
 
☆高橋あおば作品展(絵画)
会期:10月23日〜11月1日 の開館日
 
黒い森美術館(渋谷栄一記念ギャラリー)
 (富ヶ岡509−22) TEL 373−8239
開館日: 月・火・水曜 10:30〜15:30


 

 

 

 

 
 
2014/04/20  (2:39 pm)
執筆者: admin (2:39 pm)

夕刊も特集記事が見のがせません

道新は朝夕刊で記事が連続しています。
 
道新の購読料は朝夕刊の月決め料金が「4,037円」で、朝刊の購読料との差額が月「684円」。夕刊は月におよそ26日発行していますので、1日あたりに換算すると「約26円」となっています。
 
毎週土曜夕刊に折り込んでいる道新小学生新聞「週刊フムフム」は今年で創刊20周年を迎えるのを機に、4月から大きくリニューアル!ニュースや世の中のさまざまなものごとを、子どもたちにわかりやすく説明する記事を増やし、楽しみながら学習効果を上げる連載記事を盛り込みました。小学生のお子さんのいるご家庭にぜひお勧めいたします。
 
また、夕刊でしか読めない特集やコーナーのほか、毎週水曜夕刊折り込みのフリーペーパー「オントナ」は幅広い世代に人気の地域情報紙です。お得なクーポンもありますのでぜひご活用ください。
 
ご購読申し込み・お問い合わせは当販売所へ。試読もどうぞお気軽にお申し付けください。
 
★夕刊にはこんな記事が載っています
  (今月の特集から抜粋)

 
「恵庭のバンド メジャーデビュー」「来館記念スタンプ集めて楽しんで」「消費税どうして上がったの」「吉田類の酒縁ほっかいどう」「指揮者エリシュカ83歳の札響定期」など

みなみ★NAVI 物販だより

今月のオススメ商品!
     『参鶏湯(サンゲタン)』


韓国の伝統料理『参鶏湯(サンゲタン)』は、鶏肉に高麗人参、もち米などを入れて煮込んだスープで、薬膳料理として知られています。
 
今回ご紹介する『柳さんの竹塩入りプレミアム参鶏湯』は20種類の薬膳入りで、韓国では古くから「塩の王様」と呼ばれている竹塩を使用。コラーゲンとビタミンAがたっぷり入った美容と健康のための逸品です。
 
お手軽なレトルトパウチ入りですので、鍋に開けて加熱後、お好みに合わせてきざみネギ、こしょう、キムチなどを加え、お召し上がりください。
 
参鶏湯(発売元:(株)アースインターナショナル) 1パック(約3人前 1,000g・箱入) 1,900円
 
限定20箱 ※税込み・宅配料込み

 
お申し込みは22日(火)まで。4月末までにご自宅へ代金と引き換えにお届けいたします。当販売所へお電話または申込書にご記入の上、ファクスにて送信ください。なお、お預かりした個人情報は、当販売所にて適切に管理させていただきます。
 
申し込みは TEL:0120-971-335 FAX:0120-464-103
 
申込書(PDF)

イベント案内

「黒い森美術館」4・5月企画展のご案内

☆山岸せいじ氏写真展 “あわいを覗く”
 会期:4月28〜30日・5月5〜7日
 
☆岸本幸雄氏 Zoo factory
 “月のかけらのさわりごこち”(木工展)
 会期:5月12〜14日・19日〜21日
 
☆山下康一氏油彩展
 会期:5月26〜28日・6月2〜4日
 
黒い森美術館(富ヶ岡509−22) TEL 373−8239
開館日: 月・火・水曜 10時半〜15時半
*企画展開催中の入館料は無料


 

 

 

 

 

 
 
2010/11/16  (1:58 pm)
執筆者: admin (1:58 pm)

『 みなみ風 』 休刊のお知らせ

いつも北海道新聞ならびに「みなみ風」のご愛読をいただき、誠に有難うございます。
 
お陰様で「みなみ風」は、2004年6月15日創刊号発行以来6年半に渡り、毎月2回の発行で今回150号を迎えることとなりました。
 
北広島団地地区のコミュニティ媒体の一つとして単一店での「ミニコミ」への取り組みでしたが、多くの皆様に取材をさせていただき、ご愛読いただき、そして温もりをもって見守られ支えられてきたことを大変うれしく思い、厚くお礼申し上げます。
 
ただ、誠に勝手ながら今回この節目の150号を持ちまして暫くの間、充電期間として「みなみ風」を休刊とさせていただきたく存じます。
 
南販売所からのお知らせなどは形を変えてではありますが、都度、オリジナルの折込みチラシの作成をもちまして今まで同様、情報を発信して参りたいと思っております。
 
何卒、諸事情ご賢察の上、ご理解いただければ幸いです。
 
尚、道新朝刊の北広島版、毎月10日発行の市内ミニコミ紙「こもれび」に対しましては変わらぬご愛読の程、宜しくお願いいたします。
 
所長 南 仁

『12月1日オープン!白樺町の地域交流施設が23日にオープニングイベント開催』


社会福祉法人北海長正会が12月1日、北広島団地地域交流ホーム『ふれて』を白樺町にオープンします。
 
1階の地域交流ホーム『ふれて』には、喫茶コーナー、キッズルーム、交流室などを設け、だれもが自由に出入りできるお茶の間的な空間を目指し、2階のデイホーム『かたる』では元公衆浴場だった建物の家族風呂部分を改修し、3〜4人がゆったりと入ることができる男女別の浴室を備え(利用は通所者のみ)、入浴ケアに力を入れた通所介護事業を行います。
 
地域住民らで構成される運営検討委員は「団地中心部の地の利を生かし、子どもからお年寄りまで気軽に利用できる場所にし、春からは隣接するトリムコースを使ったイベントなども実施していきたい。そこから自然と交流が広がることで、高齢者や障がい者、子育て世代の孤立化を防ぐことにつながれば」と、運営に意欲を燃やしています。
 
23日のオープニングイベントでは、施設の一般公開のほか、札幌交響楽団による弦楽四重奏の演奏会やもちつきなどを行う予定。入場無料。問い合わせは四恩園(TEL 373−6655)まで。
 
日時 11月23日(火) 12:30〜16:30
会場 地域交流ホーム『ふれて』1階
内容 12:30〜 開場・施設公開
    13:00〜 主催者・ご来賓あいさつ
    13:20〜 札幌交響楽団弦楽四重奏演奏
    14:30〜 住民のうたごえ
    14:40〜 勇太鼓演奏
    15:00〜 もちつきほかアトラクション

『来年1月から生ごみの分別が始まります!』
  − 市内各所で説明会を実施中 ―


来年4月に本格導入が始まる生ごみの分別収集。これに伴い、現在建設中のバイオガス化処理施設を稼動し、試験的に生ごみを投入する必要があることから市では、各家庭に1月より袋の試供品を配布して分別収集を開始します。
 
市廃棄物対策課が先月17日に住民センターで行った説明会には、2回合わせて約70名の住民が出席し、生ごみの分け方や出し方を学びました。「卵の殻や貝殻は普通ごみで出す」「三角コーナーに使用するネット状や不織布タイプの水切り袋は生ごみ指定袋には入れない」など、中には排出に注意が必要な物もあるので、不安のある方は今月下旬まで市内各所で開催される説明会への参加をお勧めします。団地地区に近い会場と日程は下記の通り。
 
住民センター 11/14(日) 9時30分  11時30分
          11/20(土)15時・17時
花ホール    11/28(日)18時30分

『参加者募集!「新そばと十勝ヌーボーの集い」〜フルートの音色と共に〜』

山海亭と道新南販売所の一足早いクリスマス、コラボ企画です。道内屈指の新そばと、日本で一番遅い十勝ヌーボーを楽しみましょう!
 
そば粉は幌加内町、母子里(もしり)産です。
メイン料理にはシカ肉を予定しています。なんとフルート奏者・大島さゆりさんのミニライブもあります。
 
日時 12月4日(土)
    18:30〜20:00(貸切)
場所 そば居酒屋「山海亭」
    (北進町1丁目・? 372-0007)
会費 4,000円
    (食事代、ワイン代すべて込み)
申し込み 道新南販売所
      TEL 0120−971−335
☆先着25名様で締め切りと致します。(席は相席となる場合があります)

こんにちは! 北広島版担当記者です
  − 【第33回】 『真摯な姿勢に感銘』 −

頑張っている人の姿に、元気をもらうことがある。先日、道都大の留学生、エリザベス・コランさん(24)を取材し、勉学に対する真剣な姿勢に心を打たれた。エリザベスさんの出身地は南太平洋に浮かぶ島、バヌアツ共和国。エリザベスさんは母国で知り合った日本人の厚意により、道都大に通っている。
 
母国では、両親が勧めたパソコン講座に通っていると装って、日本語を学んでいたという。「寂しいこともあるけど、日本に来ることは夢だったから」と話す彼女。慣れない土地で大変な思いもしただろうが、彼女の日本語は流暢で、取材中も多くの友人に囲まれていた。さぞかし努力を重ねたのだろう。
 
取材を終えた後、エリザベスさんが「ありがとうございます」と握手を求めてきた。温かい手とまっすぐな眼差しが印象的だった。自分が置かれている環境に感謝し、さらなる前進を誓うエリザベスさん。高齢化が進む北広島市内だが、彼女のような若者の活躍がまちに活気をもたらすに違いない、と感じた。
 
<貝沢 貴子>

『 編集後記 』

地域のお茶の間や来月オープンする地域交流ホーム「ふれて」など、団地地区を盛り上げようという動きが活発になってきています。紙面を通してお伝えできないのは残念ですが、団地地区のこれからの発展を楽しみにしています。
ご愛読ありがとうございました。
 
(T)

 
2010/11/03  (11:51 am)
執筆者: admin (11:51 am)

『 住民の手で桜の名所を 』
− 里見町7丁目が設立30周年を記念し緑地を整備 −


10月17日(日)に里見緑地で、里見町7丁目自治会の住民が、以前植えた桜の木に肥料を施す作業を行いました。
 
自治会では、6年前までに約200本の桜の木を植えましたが、その後ほとんど手入れをしていなかったことから、今年迎えた設立30周年を記念して夏から住民有志が草刈りなどを行い、歩道として整備。住宅地からやや下った場所にあるため3カ所の階段を設置し、富ヶ岡の達磨寺境内へと続く散策路を設けました。
 
伊藤憲司自治会長は「今後、隣の泉町や里見町5・6丁目と連携して散策路を伸ばし、住民の力でここを北広島の桜の名所にしたい。また公園として整備して、町内会で花見などの行事ができれば」と話していました。
 
来年の桜の開花時期が楽しみです。

『 尊い命を救うため に』
  − 住民が救命講習を受講 −


第3住区社会福祉委員会主催の『応急処置研修』が10月9日(土)に住民センターで行われ、参加した第3住区の住民約30名が消防隊員から心肺蘇生法などを学びました。
 
胸骨圧迫や心臓に電気ショックを与える自動体外式除細動器(AED)を使った蘇生法では、数人の参加者が人体模型を使って体験。異物除去法や止血法の説明後には「のどに物が詰まったときに掃除機で吸うのはどうか」「止血のため圧迫するのはどのぐらいの時間か」など、参加者が次々と質問をしていました。
 
市内各所にAEDの設置場所が増えています。こうした講習を受けることで、多くの市民が使い方を覚え、尊い人命を救うことができるといいですね。

『 養護学校の生徒がベンチを設置 』
  − 高齢者の外出の手助けに・・・の願いを込めて −


北広島団地地区地域ケア会議のメンバーが設置を進めている休憩用ベンチの第2回目の作業が10月16日(土)、ベンチを製作した白樺高等養護学校の2、3年の男子生徒4名と学校の教職員も参加して行われました。
 
この日設置したのは、バス停や薬局の前など6カ所。ベンチを運んだり、地面に固定する作業を終えた生徒は「設置するのが初めてでいろいろ大変でしたが、楽しくできてよかったです」と笑顔を見せていました。

『 今回もおいしく楽しみました! 』
  − 当販売所企画ワイン会 −


去る21日(木)、ぱる亭さんで、道産ワインとマリアージュの夕べを催しました。
 
長沼・マオイワイナリーの白・辛口ナイアガラから始まり、岩見沢・宝水ワイナリーのケルナー、赤ワインは十勝の清見、月浦のドンフェルダー、三笠・山崎のピノノワールなどワインバイザーの村橋さんが厳選。大勢で飲めばあらゆる種類が楽しめます。少量ずつでも一人1本位は飲んだ計算になります!
ぱる亭さんにもご協賛いただき特別のマリアージュメニューをご用意していただきました。ブルスケッタ、秋なすのキッシュ、自家製パン、秋刀魚のソテー、生ラムのステーキなど。
 
ワインの普及には日本ソムリエ協会さんの活動が、多大に影響していますが、このような草の根的企画も陰ながら地産地消にお役立ちできていればいいなあと思います。
ご参加いただいた20名の方のうち、まっすぐ帰られた方は少なかったようでした!
 
【 南 仁 】

『 『販売所内リレーコラム』 』
  − 早起きは三文の徳 −

早起きが苦手でしたが、朝刊配達を始め、いつ根を上げるかと思いつつ今日まで続けて来られたのは、まさに「早起きのお徳」。
時間に追い立てられ、気ぜわしく過ごしていましたが、早起きになってゆとりの時間ができました。朝のしんとした静寂のひとときが楽しみになっています。いろいろな思いがわいてきたり名案が浮かんだり、じっくり物事を考えたり−。雪の中の星空、春の木々の緑、夏の日が昇るころの空の色、秋の山、木々の紅葉、四季折々の自然の移り変わりを毎日眺め、一仕事終えた後に飲むコーヒーは格別です。
一日一日何事もなく、当たり前に生活できることに「感謝!」です。
 
【 輝美団地朝刊配達 M・I 】

『 編集後記 』

今年は9月まで暑さが続いたと思ったら、秋が駆け足で過ぎ、もう雪が降ってしまいましたね。根雪も早まるのでしょうか。
もう少し秋を楽しみたい! 
 
(T)

 
2010/10/17  (4:13 pm)
執筆者: admin (4:13 pm)

『いろいろな鳥の姿 子どもたちに見てほしい』
  − 松葉町在住鈴木さんが写真展 −

昨年2月発行のみなみ風でご紹介した、日本野鳥の会会員でアマチュア写真家の鈴木立士さん(松葉町)の初個展『耳を澄ませば』が、10月21日から芸術文化ホールギャラリーで開かれます。
 
展示するのは、3年前から今年にかけて、近郊の湖沼や森で何万ショットも撮影した中から選んだ野鳥の写真60点。中にはめったにみることのできない珍鳥や迷鳥も含まれています。
 
今年春に「子供たちの情操教育に役立ててほしい」と、レクの森管理棟に野鳥の写真41点を寄贈した鈴木さんは、今回の個展を「小学生にぜひ見てほしい。もし希望があれば、個展終了後、市内の小学校にも写真を寄贈したいと思っています」と話しています。入場無料。
 
〜『耳を澄ませば』(鈴木立士野鳥写真展)〜
 
 10月21日(木)〜24日(日)
 10月21日・・・13時〜19時
 10月22・23日・・・10時〜19時
 10月24日・・・10時〜18時

『多才で多彩な芸術発表』
  − ヒルティフェスティバル開催 −


市内で活動するサークルの発表の場『ヒルティ2010フェスティバル』が、9月25、26日に住民センターで開かれました。
 
ヒルティ文化協会の主催で、住民センターで活動する約20団体が参加。ホールのステージでは、歌やダンスのサークルが日ごろの練習の成果を披露。また、特別出演で団地地区の小中学校の生徒による合唱や器楽演奏も行われ、観客から拍手が送られました。
 
館内には書道や押し花などの作品も展示され、来場した地域住民がその出来栄えに感心しながら見入っていました。

『くろーずあっぷ』
万年筆に魅せられ、収集をしている
    − 酒井進さん(里見町) −


ケースにきれいに並べられた色とりどりの約60本の万年筆は、旅先での思い出や購入時のエピソードがぎっしりと詰まった宝物。5年前から集め始めたという酒井さんに、万年筆への思い、万年筆がもたらしてくれた交流などについて聞きました。
 
「わたしはかたくなに携帯電話を持たないんです。気持ちを伝えるのは、携帯やメールではなく、直筆で手紙を書くことで心が伝わるという主義。ボールペンでは伝わらないし、決して達筆ではないから、万年筆に手助けをしてもらっています」
 
元教員の酒井さんは、教え子や友人に手紙を書くことが多く、使うのはいつも万年筆。養護学校に勤務していた40代のころ、校長が万年筆を使って学校の様子を書き記すのを見て「自分もあんなふうに書いてみたい」とあこがれたのが、愛用するきっかけでした。
 
持っていたのは2、3本。それが5年前、偶然開催を知った『万年筆サミット イン 札幌』に参加したことが転機になりました。「1本の万年筆を持って来るというのが参加条件だったので、普段使っている中から正直に1本だけ持って参加しました。すると、周りは20、30本持ってきている人や、家に2千本、3千本、1万本も所有している全国各地のマニアばかり。自分の持っていった万年筆なんて恥ずかしくて出せませんでした」
 
しかしここで仲間ができ、北海道万年筆愛好会(通称・北ペン倶楽部)に入会。年に1度、仲間と国内の万年筆を探すツアー『万年筆発掘探検の旅』に出るようになりました。「最初に行ったのは、広島県から山陽道を通って兵庫県までの旅でした。広島の因島の文房具店は、おばあちゃんが一人で店番をしているようなお店で、そこに仲間5人で入り"万年筆を見せてほしい"と言ったら驚かれましてね。どこに置いてあるか店の人も忘れるぐらい長い間売れていない状態でしたが、数十年前の値札がついたまま50本近くあったんですよ」と、とても楽しそうに酒井さんは話します。
 
旅行が趣味の酒井さんは、旅先でも引きつけられるように万年筆を見つけることが多いそう。コレクションの中には金沢の金箔が施されたものや、限定販売のご当地万年筆も多く見られます。「わたしはそんなに高価なものは買えないですし、骨董的なものを集めようとは思っていません。ただ、思い出に残る万年筆や気に入ったものを買って、集める、見る、見せる、使う、それだけです。そしてその万年筆で書いた手紙を送った教え子から"読んで涙が出てインクがにじんでしまった"などと電話をもらうと、これからも自分の心を伝えるため、手紙を書き続けようと思うんです」
 
今年の『発掘の旅』は来月東京で行われ、酒井さんも参加予定。また楽しい思い出とともに、新しいコレクションが仲間入りすることでしょう。

こんにちは! 北広島版担当記者です
  − 【第32回】 『国民の負託』 −

24日投開票の衆院選5区補欠選挙を前に、地域の課題である高校生の就職氷河期について取材した。石狩管内の新規高卒者への求人は2年前のリーマン・ショック以降、半減。やりたい仕事があっても、自ずと職種が限られてしまう状況だ。「親のためにも正社員になりたい」。就職試験を控えた女子生徒の決意が印象的だった。
 
私の周りには、新卒で就職できず非正規雇用で働く人がいる。交際相手の男性が非正規雇用者であることから結婚をためらう知人や、アルバイトの掛け持ちで体調を崩す友人もいた。皆、生活費を稼ぐことに懸命で、貯蓄や健康管理も出来ないという。
 
彼らは、そろって政治に関心が無い。「誰が政治家になっても何も変わらない」と異口同音に語る。物心がついてからずっと不景気を味わっている若者世代は、国政に希望を持っていないのだ。そんな若者世代を「無責任」や「無知」の言葉では片付けられない。
 
「地域の顔」が決まる衆院5区補選まであと少し。「誰が選ばれても同じ」という若者世代のあきらめを払拭してくれる人はいるのだろうか。
 
<貝沢 貴子>

『編集後記』

8日に子ども手当が支給されました。6月の第1回目の支給日は、前年度の2カ月分が月5千円の児童手当だったので、月1万3千円の子ども手当が4カ月分支給されたのは今回が初めて。周囲からは「家計費に消えるだけ」という声も聞こえてきます。24日の選挙を前に少し考えさせられました。
 
(T)

(1) 2 3 4 ... 18 »

contop
ページの先頭に戻る