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2009/02/01  (3:13 pm)
執筆者: masaaki (3:13 pm)

雪原に歓声戻った!
オープンから1ケ月のクラッセスノーパーク


営業を停止していた中の沢のホテル併設のスキー揚が、昨年12月27日に『クラッセスノーパーク』として再開し、冬のレジャースポットとして親子連れに人気です。
 
スキー場のほか、スノーラフティング、4輪バギー、ポニーの“さくらちゃん”が引く馬そりなど数種類のプログラムが用意され、今月21日からは新たにパラセールも加わり、充実したアクティビティーが楽しめます。さらにホテル内では午後1時から8時まで、8種類のインドア体験メニューも実施中で、1番人気は『生キャラメルづくり』。屋内外のプログラムは、3月8日まで毎日実施(悪天候でクローズする場合や積雪量によっては早めの営業終了あり)し、2月21、22日に開催の『クラッセ冬まつり』では、大鍋などの屋外販 売やチューブコースを設置予定です。
 
ホテルては「冬休みが終わってからは、リフトもそれほど並ばすに乗れますし、温泉も冬になってからは少し落ち着いてゆったりと入れますので、ぜひお越しください」と呼びかけています。
 
リフト券、アクティブクーポンのご購入は、ホテル横のクラブハウス内受付で。ランチや温泉とセットになったお得な日帰りパックもあります。
お問い合わせは、札幌北広島クラッセホテルヘ (TEL 373−3800)。

ちびっこボーダーの笑顔はじける
「上手に滑れるようになったよ!」


里見町在住プロスノーボーダー、滝久美子さんのスノーボード市民教室が今年もセントレジャースキー場で行われ、1月4日(日)は初心者、5日(月)は初級・中級者が参加。市民38人がプロから指導を受け、メキメキと上達しました。また、12月27日(土)と1月10日(土)は、クラッセスノーパークでも教室を開催し、市内外から延べ60人が参加。なだらかな傾斜を利用した少人数でのレベル別レッスンは、小さなお子さんや初心者・初級者に最適と、参加者から好評でした。
 
どちらの教室も低料金にもかかわらず、プロによる目の行き届いた丁寧な指導で参加者は大満足。将来、北広島出身のオリンピック選手が出るのも夢じゃない!?と思うほど、ちびっこたちの上達は目を見張るものがありました。

目指すはネパールの山々! の元気なサークル
北広島ナマステクラブ


夫婦5組を含む29名のメンバーが、およそ2年に1度の海外登山を目標に、道内外を山行しながら体力づくりをしている『北広島ナマステクラブ』。その活動は登山のみならす、山菜採り、カメラ、俳句、歩くスキー、スノーシュー・・・とさまざま。
 
事務局の黒田律子さんいわく「なんでもやるサークル。年のわりには元気な会」なのだそうです。
 
昨年12月2日(火)には設立10周年の記念パーティーを市内で開催。「かなりハードなトレッキングもしてきたけれど、今まで事故もなく来られたことが最高の幸せで、喜びです」と黒田さんは感慨深く10年を振り返り、会の最高齢83歳の小野隆三さんは「ネパールの山では、地元のシェルパやポーターの苦労を見ました。この会に入らなければ知ることがなかったと思います。みんなに助けてもらいながらたくさんの山に登れたことに感謝しています」と話していました。
 
皆さんもまずは近くの山での体力づくりから始めて、海外の4千メートル級以上の山々を一緒に目指してみませんか?

☆販売所リレーコラム☆ 私の健康法

若いときにスポーツ競技にのめり込み、ひざを痛めたため、退職後はジョギングすらできない体になってしまいました。これからスポーツをして楽しもうと思っていた矢先だけにストレスがたまる毎日でした。
 
そんなときに新聞配達の募集の広告を見て、これなら自分にでもできると思い、南販売所のお世話になりました。今年で10数年。今では生活の一部になっています。毎日自分のペースで誰からも拘束されすにできます。自然と体力もつき、ミスのないように適度の緊張感も必要で、ボケ防止にも役立ちます。雨や吹雪の日もありますが、満天の星空を見ながら仕事ができるのは格別です。これからも健康の許す限り、続けていきたいと思っています。
 
【朝刊、夕刊配達員 K・T】

 
2009/01/24  (3:49 pm)
執筆者: masaaki (3:49 pm)

本年もよろしくお願いします

明けましておめでとうございます。
年末に帳尻を合わせるかのごとく荒れた降雪かおり、元旦もどうなるか危ぶまれましたが、穏やかな朝でした。道東方面は猛烈なドカ雪で新聞配達は天変だったようです。
 
さて、昨年の漢字は「変」と発表されましたが、今年は少しでも良い意味での“チェンジ”となってほしいところです。皆様も実感されていると思いますが、私たちの身の回りには思わぬ危険が潜んでおります。事件・事故がないに越したことはないのですが、報道記事などを通し同じ轍(てつ)を踏まないよう、啓発や生活防衛面で少しでも新聞がお役に立つことを願っております。
 
最後に本年も道新共々「みなみ風」のご愛顧をよろしくお願いいたします。
 
所長 南 仁

おいしい食事に楽しい余興
〜男の大忘年会〜


12月18日(木)に芸術文化ホール活動室で、みなみ高齢者支援センター主催の『団地MEN'Sサークル 大忘年会』が開かれました。
 
今年で3回目を迎えるこの会の特徴は、「料理一品を持ち寄ること」。家庭菜園で作った野菜を使った煮物や、生まれ育った土地の味付けを再現したおかずなど自慢の手料理をテーブルにすらりと並べ、参加者は互いの料理を食べながら歓談しました。
 
余興で披露された手品では、客席から「次はあれを出して」など無理な注文が飛び交って笑いが起きるなど、和やかな雰囲気で進行。年に1度のこの会を楽しみに、毎年参加している方も多いそうです。主催者は「退職後の男性は外に出る機会が減るので、地域とのふれあいのきっかけづくりに、ぜひたくさんの方に参加してほしいです」と話していました。

ヒップホップダンスで全国優勝を目指す
工藤 祐香子さん (緑陽中2年)


昨年9月に札幌市内で行われた、国内最大級のジュニアダンスコンテストの北海道予選に中学生4人組で出場して準優勝。1月31日に東京で行われる全国大会への出場切符を手にし、ますます意欲的に練習に励んでいる工藤さんにお話を聞きました。
 
出場するチーム『DXDX4』は、北広島、江別、南幌に住む中学1年生から3年生までの「D(ダンス)XD(大好き)×4(人組み)」の女の子。小学校低学年から市内の同じスポーツクラブで学び、現在も2つのスクールに一緒に通う4人は、普段は仲良しでもダンスのことでは時には意見が食い違ったり、ぶつかったり‥・。でもそこは同じ目標を持つ者同士。大会までにはきちんとまとまり、息の合ったパフォーマンスを披露します。
 
工藤さんがダンスを始めたのは小学2年生。プールの短期教室に入るため訪れたスポーツクラブで、ダンスのレッスンを偶然見だのがきっかけでした。3年生の時に初めて出場したエアロビクスの全道大会で、個人9位。その後ヒップホップに転向し、6年生の時には全国大会で準優勝。その活躍は母親の祐三子さんも「特に運動が得意ということもなかったので、まさかここまでになるとは思わなかった」と驚<ほどでした。
 
ダンスの魅力を「普段生活している自分や、学校とは違う自分になれること。自分が楽しく踊れれば、それが人に伝わると思います」と話す通り、ひとたび踊りだすとガラリと印象が変わる工藤さん。最後に大会に向けての意気込みを「全道大会では準優勝で悔しい思いをしたので、全国大会ではまずその時の優勝チームより上に行くこと、そして1番高い位置を目指したいです」と力強く話してくれました。大会終了後の2月7日、大曲夢プラザで行われるダンスフェスティバルにDXDX4が出演予定なので、そこできっと良い報告が聞けることでしょう。
 
頑張れ! 工藤さん! 頑張れ! DXDX4!

CASKET'S 〜北広島ダンスフェスティバル〜

日時

2月7日(土) 16時〜(開場15時半)

場所

大曲ふれあい学習センター“夢プラザ”

入場料

1,000円(小学生未満無料)

チケット予約・問い合わせ

工藤 TEL 090-7641-3707
                dd4@mbe.nifty.com

日ごろの感謝を込めて
高台小PTA役員が地域の方を招いてもちつき

第3住区健連協の皆さんを招いた、高台小PTA主催のもちつきが12月27日(土)に高台小学校で行われました。

初めての企画!
第4住区で子どもたちとお年寄りらがもちつき

12月28日(日)に緑陽小学校で、第4住区自治連合会主催のもちつき大会が行われ、第4住区に住む小学生以下の子どもだちとその家族、老人クラブときわ会のメンバーら約100名が参加しました。

無事に1年を過ごせたことに感謝して
達磨寺でもちつき

富ケ岡の達磨寺で12月28日(日)、近隣住民らが参加したもちつきが行われ、住職の般若心経が響き渡る厳粛な雰囲気で始まった後、参加者が次々にきねを振り下ろしました。

へんしゅうこうき

年末は食べ物関係の取材が多く、一応遠慮はするものの(笑)、「食べて!」のお言葉に甘え、あちらこちらでごちそうになってばかりでした。皆さま、その節はありがとうございました。
 
今年もみなみ風をどうぞよろしくお願いします。
あっ、ごちそうしてね、という意味ではありませんよ‥・。
 
(T)

 
2009/01/24  (3:30 pm)
カテゴリ: イベントニュース : 
執筆者: masaaki (3:30 pm)

CASKET'S 〜北広島ダンスフェスティバル〜

日時

2月7日(土) 16時〜(開場15時半)

場所

大曲ふれあい学習センター“夢プラザ”

入場料

1,000円(小学生未満無料)

チケット予約・問い合わせ

工藤 TEL 090-7641-3707
           dd4@mbe.nifty.com

 
2008/12/21  (2:31 pm)
執筆者: masaaki (2:31 pm)

実習で学んだたくさんのこと
緑陽中で里山林業体験学習発表


11月27日(木)に緑陽中学校で、里山の林業体験学習の発表会が行われました。この学習は、毎年春から秋にかけて、総合学習の一環として2年生を対象に行われていて、今年で3年目。今年5月に富ヶ岡市有林に植えたミズナラの苗木80本は、昨年と一昨年に先輩方が植えた木とともに順調に生育中です。
 
2度の下草刈りのうち、夏休み中に行われた作業では、半数以上が自主的に参加し、熱心に取り組んできた生徒たち。班ごとにスライドを用いた発表では、森林と環境のかかわりや炭の利用法などをそれぞれわかりやすくまとめ、最後には半年間この学習に協力してくれたボランティアスタッフヘの感謝の言葉も忘れませんでした。
 
木の生育とともに、生徒の心もはぐくまれているようです。

ちょっぴり早いクリスマス
障がい者とボランティアが交流

12月14日(日)に福祉センター(北進町)で、市内の青年ボランティアグループ『K.L.U.C』が中心となり、障がい者を招待したクリスマスパーティーが開かれました。
 
参加した市内在住の中学生以上の知的障がい者23名は、K.L.U.Cに公募で集まった学生・社会人を加えたボランティアスタッフと、同世代ということもありすぐに打ち解け、サンタとトナカイが登場して今年の流行歌でダンスが始まると会場は一気にヒートアップ。続いて行われたボーリングゲームでは、一球ごとに歓声が沸きました。
 
準備段階を含めると総勢70名近いスタッフは、この日のために10月から学校や仕事帰りの時間を使い、企画と準備をしてきたそ う。 K.L.U.Cの氏家代表は「準備は大変ですが、皆さんの喜ぶ顔を見るとまた来年もやろうという気持ちになります」と笑顔を見せていました。

地元を中心に音楽活動をしているソプラノ歌手
板垣 恵さん (青葉町)

北広島で生まれ育った板垣さんは、音大で学んだ後、実家に戻り「北広島を元気にしたい」と地元出身の音楽家でユニットを結成するなど地域で活躍する傍ら、ボランティア活動にも取り組んでいます。
 
月・水・木・金曜の午前中は私立中学・高校の非常勤講師、火曜の午前中は地元コーラスサークルの指揮と指導、月〜金曜の夕方から夜にかけては自宅で音楽教室を開講し、ほかにも道内外でのリサイタルやオペラヘの出演もこなしている板垣さん。自身のレッスンは深夜に及ぶ多忙な生活にもかかわらず「以前はこれをクリアしなければと、追われて音楽をやっていましたが、今やっと音楽を表現できる喜びや幸せを感じているんです」と笑顔を見せます。
 
今年は初の試みとして、ずっとやってみたいと思っていたチャリティーコンサートを9月に花ホールで実施。家庭で不要になったリコーダーを集めて、ルワンダの子どもたちに寄付金とともに221本を送りました。「反響かとても大きくてうれしかったです。今度は筆記用具などあまり大きくない物で喜ばれる物を送りたいなと考えています。そして音楽を通してたくさんの人とつながっていられたらと思っています」
 
年明けには、イタリアまで追いかけてレッスンを受けていたという恩師、ジュリアーノ・チャンネッラ氏の没後1年の追悼コンサートに出演予定で、「思い出の曲2曲をらを込めて歌います」と意欲を見せる板垣さん。来年の音楽生活も大忙しとなりそうです。

こんにちは! 北広島担当記者です。
【第11回】来年に期待する「変」

正月まであとわずかとなり、慌ただしさを感じるころになりました。2008年の世相を一字で表す年の瀬恒例、今年の漢字は「変」でした。
 
私の今年最大の変化は、札幌市役所から北広島市の担当記者に変わったことだと思います。市内でもさまざまな話題を取材しました。家庭ごみの有料化。大曲の大型商業施設のオープン。大手企業の工場撤退など。
 
来年はどうなるでしょうか。いまだ時期未定の衆議院選挙、任期満了に伴う市長選など、注目すべきイベントがたくさんありそうです。
 
しかし、私の個人的に来年注目するイベントは高校受験。長男が受験生だからです。学校や進学塾は、一学区制に伴う受験者の動向、選択問題など予想しきれていないようです。来年早々、景気低迷による親の減収などから、進学をあきらめるといった話題が増えるのてはと危惧します。
 
記者として、親として、子供たちが経済的な不安を抱かす、希望の学校に進学できたり、就職できる、景気が好転する“変化”を願っています。
 
〈後藤 敦〉

 
2008/12/02  (11:03 am)
執筆者: masaaki (11:03 am)

今年はクラッセスノーパークでも開催!
市内在住プロボーダー 滝さんスノーボード教室


昨シーズン、市内で初めて実施し大好評だった滝久美子さん(里見町在住)のスノーボード教室が、今シーズンも開催が決定しました! 今年1月と同じセントレジャースキー場(仁別)での子どもからシニアまでの市民向け教室のほか、新たに札幌北広島クラッセホテル隣接のクラッセスノーパークでも小学生まてのお子さんを対象とした体験レッスンを実施します。
 
滝さんは、「前回とても楽しくできたので、今年もたくさんの方と一緒に楽しんでスノーボードをしたいです。経験を問わす、スノーボードの楽しみ方、遊び方を伝えたいと思っています。シニアの方にもケガのないように指導します」と多くの市民の参加を心待ちにしています。

本番に強い! わかばの子
わかば幼稚園でおゆうぎかい

11月22日(土)に若葉町の広島わかば幼稚園(園児数116名)で、第34回目のおゆうぎかいが行われ、園児が劇や器楽演 奏を元気に披露しました。
 
2学期に入ってから少しずつ練習を重ねてこの日を迎えた園児たち。午前の部最後の年長ゆり組の器楽演奏では、客席から盛大なアンコールがかかり、照れくさそうに再登場。“こいぬのマーチ”をもう一度息を合わせて演奏しました。
 
結城園長は「総練習の方が緊張していました。今日はとても上手です」と話し、のびのびと演じる子どもたちに目を細めていました。

子どもたちに絵本の楽しさを伝えたい
おはなしの会 そらまめ


子どもたちに絵本の読み聞かせや紙芝居を始めて今年で21年。昨年から取り入れた影絵は、今月図書館で行われた“読書まつり”でも披露され、子どもから大人までがその楽しさに引き込まれました。
 
発足当時3名だったメンバーは今では11名。多くが団地地区在住の主婦たちです。毎月、主に第3土曜日に行われる図書館でのおはなし会、小学校での読み聞かせ、子ども会行事と発表の場はさまざま。自分が読んで楽しい本、季節に合った本、少し大きなお子さんにはエコや平和など社会の動きを感じさせるものを選ぶなど、プログラムを変える工夫もしています。
 
影絵のお話の合間に行う懐かしい指影絵では、子どもだちから「あっ、かたつもり!」「え一っ、なんだろう?」と大きな歓声。「ただ指を使う素朴な遊びを子どもたちが喜ぶのを見て、昔の遊びの素晴らしさを再認識しました」と会員の皆さんもその反応には驚いているようです。
 
“楽しいお話を子どもたちに届けたい”。その変わらぬ思いで活動を続けてきた会員は、「今まで続けて来られたのは皆さまの支えがあったから。これからも地域に恩返しできる活動をしていきたい」と、おはなし会の要望や、一緒に活動するメンバーを募集中です。

☆販売所リレーコラム☆  最高の運動

私が新聞配達を始めた動機は、体力づくりと実益を兼ねられるということでした。
 
若いころ、「ベストの状態で仕事をしたい」と毎朝ジョギングをしていました。最初は数分から、それが「継続は力なり」で、だんだんと長い時間を走れるようになり、いろいろなマラソン大会にも参加し、多くの思い出ができました。運動の苦手な私にとって自信につながり、何事にも積極的になりました。また、体力が向上し、毎日を快適に過ごせるようになりました。
 
20年前にこの団地に引っ越してきましたが、坂が多くて走ることを続けられず、そこで始めたのが新聞配達でした。毎日歩くので、私にとって最高の運動になっています。
 
ただ長くやっていますと、だんだんスピードがなくなってきているので、いつも自分に「スピードアップ!」と言い聞かせながら配達を 続けている今日このごろです。
 
【高台町配達 E・M】

へんしゅうこうき

最近北広島でも振り込め詐欺の電話がかかってきているようです。
空気が乾燥しているせいか消防車の出動も多い気がします。これからの季節は路面も滑りやすく車の事故だけでなく、歩行者も転倒に注意しなくてはいけませんね。
年末に向けてお互い気を引き締めていきましょう!
 
(T)

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